随時更新。今後は「読んでよかった本リスト」みたいなのも作っていきたい。
General
Book Depository
世界中で送料が無料なので、現状日本で洋書を買おうとするとここが一番安く買える…?
海外のe-commerceにありがちだが、購入時に利用できるクーポンは”book depository coupon”のように調べればすぐに出てくるので、それを手に入れてから購入するのがおすすめ。
大学院・研究者を目指す人へ
個人的に響いたので。
研究テーマの選び方 21のポイント
研究テーマで悩んだ時に。
「論文を読むということ」
はじめて論文を読む前に読んでおきたい.
論文の読み方を改めて整理(初心にかえり)
論文の読み方について。
Overleaf
LaTeXがクラウド上で編集可能
伝わるデザイン
資料作成におけるデザインの基本的なルールやテクニックを解説。
見やすいプレゼン資料の作り方 – リニューアル増量版
スライド作成で最初に・迷ったら,読むべき資料.さすがにこの資料自体,すごくわかりやすくできている.
研究報告のための プレゼンテーション技術
こちらは上に挙げた資料よりも,もっとアカデミックで,デザインというよりもプレゼンの内容にフォーカスをおいた資料.
ICOOON MONO
プレゼン作成に便利なピクトグラムが無料でダウンロードできるサイト
Designer QR Code Generator
背景が透明なQRコードが作れたり、PNG, JPEG, SVGなどのフォーマットが選べて自由度が高い。
Linguee
日英変換。例文が豊富。
LinkedIn
うーん、正直ロクでもないような人材系の人間からしかコンタクトは来ない。
(自分がその程度のレベルということか…)
内田樹の研究室
完全に自分の趣味。でも、こういうものに日常的に触れるのは大事だと思う。
Computer Science
Arxiv Sanity Preserver
arXivの論文をわかりやすく表示してくれるサイト.アカウントを作成すると,自分の興味にあった論文も紹介してくれる.
Manning
CS系の海外出版社。ここはpaper bookを買うと、タダでe-bookもついてくるし、MEAPといって、本を予約購入すれば発売前でも現在執筆が完了している章までネットで読むことができる。そして肝心の中身もいい。多少値段が張ることを除けば文句ない。(ただネットで”manning coupon”と検索すれば、すぐに割引きクーポンが見つかると思う。)
応用情報技術者過去問道場
試験を受ける受けないは別にして情報系でやっていくなら基本・応用情報程度の知識は教養として身に着けておくべきだと実感している。
AIZU ONLINE JUDGE
プログラミングコンテスト(プロコン)をやっている人は知っていると思うけれど、やっていない人でもアルゴリズムとかの知識を試すのにとてもいい練習になると思う。単純にパズルみたいで楽しい一面もある。
コンピュータサイエンスの学生へのアドバイス
個人的に響いたので。
松尾ぐみの論文執筆
かの有名な東大の松尾先生の英字論文執筆に関するポスト。
paiza開発日誌
とくに谷口さんの記事がおすすめ。
発声練習
多分、情報系の学生なら1度は目にしたことがあるんじゃないかと思うブログ。
ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
特に海外でのキャリア形成に関して参考になる。
Google Conference and Travel Scholarships
日本と韓国の学生を対象とした国際会議・学会の旅費の支援。
トップカンファレンスが対象なので学部生やM1には厳しいところがある。
国際会議出席援助(逆引き)
援助をしてくれる財団・団体が月別に列挙されてある
Deep Learning & Computer Vision
Top Conferences for Image Processing & Computer Vision
タイトルそのまんまの国際会議リスト。CVPR, ECCV, ICCVが御三家。
Top Journals for Image Processing & Computer Vision
タイトルそのまんまのジャーナルリスト。
Computer Vision Foundation open access
CVPRとICCVの本会議とワークショップの論文集。オープンソースになっている。
Calendar of Computer Image Analysis, Computer Vision Conferences
タイトルそのまんま。
ニューラルネットワークと深層学習
理論の補足に。
CV分野におけるサーベイ方法
産総研の片岡さんのSlideShare。
チュートリアル | 中部大学 機械知覚&ロボティクスグループ
CV系のサーベイとしてよくまとまっている。
cvpaper.challenge
これもCV系のサーベイ。
Kaggle
説明不要な気もするが、CV分野におけるコンペティションサイト。
日本版にSIGNATE、中国版にTIANCHIがある。
PyImageSearch
DLとCVについてかなり網羅的に取り扱った解説サイト。クオリティはかなり高いと感じる。実際、ここはオンラインの教材も売っている。(自分は購入した。6万円もしたけど…)もちろん、普通にアクセスできる部分を読むのはタダ。
Learn OpenCV (C++ / Python)
ここもおもにCV系の技術解説サイト。内容の信頼性は高い。
English
英語力を上げるには、まず語彙力アホほどつけて(iKnow!おすすめ)、アホみたいにシャドーイングやって(Z会の教材がおすすめ)、東大英語25年分解くのが先決。
Channel News Asia
シンガポールのメディアによるニュース。少なくとも日本のメディアより質は高いと思う。なんの登録もせず、毎日のニュースをオンラインで見れるのでいい。
CNN 10
1回10分のアメリカの高校生向けの国際ニュース。
僕はCNN Student Newsだった頃によく見てました。
小站教育
中国のTOEFL&IELTS学習サイト。クオリティが神。
やはりTOEICが全盛の日本とは格が違う。
Scientific Writing Resource
Duke大の院生向け論文執筆ガイド
Subtle Asian Traits
招待制のFacebookのグループ。欧米に住むアジア人をメインターゲットにしているらしい?中身はほとんどが笑える内容(たまにシリアスな投稿も)。その圧倒的な日本関連のポストの多さに、ここを見れば日本のソフトパワーがどれほどアジアで強力なのかを思い知れる。